抱っこ紐。子育ての必需品です。ベビー用品売り場に行くといろいろなものが置いてありますね。
はじめてだとどれを選んでよいのか迷います。
先日、某所で夢の抱っこ紐に出会うことができました!
はじめての抱っこ紐、その選び方と、他社さんの口コミ・経験談情報から比較をしていきたいと思います。
抱っこ紐の基礎知識
抱っこ紐はいつから必要?
初めての出産・育児だとなかなか生活がイメージできませんよね。
なるべく自由になる出産前にいろいろ揃えてしまえれば、出産してから慌てることもなく安心なのですが、その中で、抱っこ紐はどうなのでしょうか。
新生児のうちはほとんど家にいると思います。必要になるとしたら、家事をするときに赤ちゃんがぐずったら…という時くらいでしょうが、新生児を抱っこして家事をするのはちょっと避けたいですよね。
こんなとき、賢いお母さんはスイングラックを使います。
こんなやつ(^^)
スイングハイローラック
これにのっけて足でゆらゆらしながら、洗い物やお洗濯。これでばっちりです。
レンタルできるものもあるらしいので、調べてみてはいかがでしょうか。
うちは、孫へのプレゼントとしておねだりしちゃいました。
おそらく、はじめて抱っこ紐の必要性を感じるのは、1か月検診でしょうか。
はじめての長時間外出になる方がほとんどと思います。
出産後、1か月。なかなか時間が思うようになりません。
買い物に出かけられるかどうか微妙です。
これ! と思う抱っこひもがあるのなら、あらかじめ購入しておくのをお勧めします。
「あ、忘れてた!」
ご安心を。通販で買えるものがたくさんあります。
その中でも、特におすすめしたいお店があります。最後まで読んでいただけた方にはお教えしますね。
選ぶ時のポイント スリング式と腰ベルト式
抱っこ紐は大きく2タイプあります。スリング式と腰ベルト式。
スリング式
布でできていて肩からつり下げるタイプ。
一見不安定なように見えて、安定感あります。赤ちゃんをすっぽり包み込む感じ。
コンパクトにたたんでおけるので、お出かけはベビーカー、ぐずったらスリングという使い方している方も多いです。
ポップな感じのものが多いですね。
ごてごてしたパーツがついていないので、一緒に横になりながら寝かしつけに使ったりするママさんもいるようです。
最大の難点は、やはり肩にかけるので「肩こり」なんです。また、完全に両手が自由になるとは言えないところでしょうかね。
腰ベルト式
キャリーともいわれます。
肩と腰で支えるのでスリング式よりも負担は少なくなっています。
ねんね用のフードがついていたり、ポケットがついていて小物が入れられたりと、機能性重視。
難点は、なかなか小さくたためないということと、スリング式よりも装着が複雑ということでしょうか。
また、機能性重視ということもあって、おしゃれなデザインのものはなかなかないですね。
夢の抱っこ紐
小さくたためて、携帯できて、簡単に装着できて、おしゃれで、方に負担の少ないものがあれば即買いなんだけど…。と思っていた時に出会った抱っこ紐があるんです。
知りたいですか?
ヒントは、
「夫婦で始めた出産・育児雑貨の専門店」
です。
答えはまた次回に(^^)
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