アトピー性皮膚炎と代替療法(サプリメント含む)②

アトピー性皮膚炎に効くサプリメントや化粧品や入浴剤。たくさん流行っています。
代替療法とも言われます。
アトピー性皮膚炎の治療は長期間かかるので、いいものは試したいという気持ちになりますよね。
でも、使ったせいで悪化したという話もかなり聞きます。
医師と相談の上というのが常識ですが、「自己責任で」と言われることがほとんど。
そこで、最低限のアトピーの知識を身に着けておきましょう

アトピーってなんでおきるの?

アトピー性皮膚炎の湿疹ができる仕組みは、このように考えられています。
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乾燥肌の人が何か刺激を受けたり、アレルギーがあったりするとその反応として湿疹ができます。
乾燥肌で角質が荒れていると皮膚バリアを通って微細な異物が体内に侵入しやすくなるので、この反応を加速します。
そして、一度湿疹ができるとかゆみを生じ、それをひっかいて角質をはがして皮膚バリアを壊したり、かいたことが刺激になってさらにかゆみを増したり、新たな湿疹を作ったり。
また、ひっかいたところに二次感染を起こすと炎症が起き、またかゆみや湿疹の元になります
湿疹がひどくなると自家感作炎と呼ばれる状態になり、湿疹があることで他の部位に湿疹を増やすようになります。

全体で悪循環が成り立って、なかなか収まらないという状態になってしまいます。

逆に考えれば、この悪循環をどこかで断ち切ればいいわけですね。

悪循環を断ち切るために

009118-smpl図を見ると、スキンケアとかゆみのコントロールが重要なのがわかると思います。
ただ、湿疹が湿疹を呼んで症状が暴れている状態ではそんなことも言っていられません。
きっと、医師の判断で、ステロイドの軟膏や飲み薬が出されると思います。燃え上がった火事はとりあえず水をかけないとどうにもならないという感じでしょう。

スキンケアはご自身でやるしかありません皮膚バリアを保つための乾燥対策二次感染を避けるために清潔に保つこと、アレルギーの元になる物質を避けることが重要ですね。

皮膚科で処方される軟膏も重要ですが、日常的なケアとして市販の化粧水やクリームもいいものが出ていますので、試してみるのもいいと思います。

かゆみはアレルギーに関係した物質の関与が言われています。必要に応じて病院で薬が処方されているはずです。
また、アレルギーは免疫系の作用ですので、食生活や生活ストレスの影響が示唆されています。

大笑いすると免疫系が正常化するなんて話も昔ありましたね。

食生活やら生活ストレスやらと言っても、どうにもならないことは多いものです。
食事を補うものとしてサプリメントを試してみるのもいいかと思います。
今、乳酸菌とプロポリスが注目されているようです。

比較的人気があり、それなりに実績もあるものを紹介しておきます。


ただ、サプリメントはあくまで成分が濃縮された食品です。ケアの一環として考えましょう。

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